ややプログラム紀行

博士2年のプログラムに関する日記

ってあれ?

なんか4分木空間分割②を頑張って書いたのに消えてる・・・

というか見えない・・・

しょうがないのでここにペーストしておきます

昨日の記事が途中で止まっていました

何が起こったかというと・・・力尽きました(~_~;

まぁ今日こそは!

※自分の気になったところだけを書きます

②まずはここから

前の記事で言いましたが、4分木空間分割が何かについては『マルペケつくろー』を見たほうがいいと思うので省きます

4分木空間分割ではビット演算が良く使われているんですが、

これは便利であるとともに難しい部分でもあると思います

なのでそこから見ていきます

サイトでは、親空間、子空間、孫空間を

ビット列を右から2つずつ分けることで表現していました

例えば、

10|01|11

(親) (子) (孫)

これは

親空間・・・2(3番目)

子空間・・・1(2番目)

孫空間・・・3(4番目)

ですが、

まずここで疑問が一つ・・・

『なんで2つずつなん?!』

・・・これはビット列が2進数なのが関係しています

さっきの

100111

を4進数で表してみましょう

『100111』

   ↓

『213』

見えました!

つまり、1マスに入っている空間の数は4つであり、4進数の1桁は2進数の2桁ということが正体でした!

これが言いたかったんです

次に言いたかったことは少し進んだところなので、次の記事は大分飛躍してると思います

どう書くか考えます!