ながーーーい時間かけて読んでたKlenkeのProbability Theoryをようやく読み終わった
Probability Theory - A Comprehensive Course | Achim Klenke | Springer
読み終わった感想としては、扱われてるテーマに無駄がない(どのセクションの内容も基本的に後のセクションと結びついてる)し、シンプルに読みやすく整理されててかなりよかった
ただ、終盤の数セクションの演習問題をやってないから、いつかもう1度読み直そうかなと思ってる
読み終わった今は適当に何冊か並行して読んでるけど、そろそろ次の本を絞って読みたい
あと前々回に記事にかいたICFPCの結果が出たけど世界2位だったらしい、すご!!
毎年優勝候補になってるグループと同率2位だったので、自分的にはもはや優勝みたいな気分になってる(違う
ちなみにProbability Theory読み終わった話もICFPCの話も1週間ほど前のことなんだけど、ブログに書こう書こうと思ってたら1週間過ぎてた😓