ややプログラム紀行

博士2年のプログラムに関する日記

オープンワールド

僕は前まで「プログラムは自然の動き道理に作ればいいんだ!」とか思ってましたけど、勘違いですね

それは

間違ってはいないと思うんですけど、今の時代ではパソコンの性能は目に見える上限があるわけですから

作りたいものをパソコンに合わせる、いわば最適化が必要だってことです

(個人的には、完全にパソコンに合わせるようになってしまったら、その人はプログラムの※成長の限界って気がします、なんとなく)

※語彙が思い出せなくて、不自然な言葉になってしまいました ただでさえ不自然なのに・・・

でも、ゲームを柔軟に作るには、ある程度性能を犠牲にしなきゃならんわけですから

そこの調整が難しいですねー・・・

と、RPGのプログラムの構想を考えているときに思いました

そう、RPGです

ということで、カテゴリがRPGになってますが、

飽きやすい自分ができる限り、RPGを作ることにしました(これは昨日も言いましたね)

さっそくその構想とやらを少しだけ図にしてみようかなーと思いましたが、

時間もないしメリットも無い気がしたのでやめました(つまり少し自慢したかったってことなんですかね(^_^; )

これから、その制作過程を記事にしていこうと思います

ただ、RPGの他に、普通に作らなきゃならんものもあるので満足に更新できないかもしれませんが・・・

このRPGは基本学校の友達らと作っています(と言ってもプログラムは僕だけ、キツすぎだろJK)

今決まっていることを上げると

オープンワールド

・2D(昨日2Dはないだろうな、とか記事で言ってたのに・・・)

・基本なんでもあり(基本の定義って・・・って友達に言われました、そりゃ確かにそうだ 楽しい範囲でってことですかね)

・やりこみ沢山

・・・(^_^;・・・

・・・

・・・まぁいかにも中2が考えそうなゲームになってしまいそうです(^_^;

僕も案を出してしまっていたので、結局1人の中2に過ぎないということか・・・

いや、それは違う!!

断線しないようにほどほどにやります

みんな馬鹿じゃないんですから(僕は知らん)

構想考えてて思ったんですけど、案外オープンワールドはその他と違うんですね~

プログラム含め

一本道なら全てフラグとかで管理できそうな気がしますけど

オープンワールドはIDが大事になってくるようです

まぁまだまだ始まったばかり、

焦らないで頑張りますよ(^_^