全体でいえば高級ですけど
なんかオブジェクト指向とかいうものがありますが、まさにJavaがそれですね
ここまでのことを逆に言えば、Javaではオブジェクト指向以外のことは少し無理をしなければいけないってことじゃないでしょうか
僕はオブジェクト指向よりアスペクト指向(確かそんなかんじの名前)の方がやりやすいって思ってますが、
プログラムって結局一番良い(この定義によるかも)やり方は自然界と同じアルゴリズムにすることだと思います
そんな気がします
というか、いいやり方を目指してたら、自然界と同じ方法になってたー・・・って事があると思います
もちろん、そこに性能とかの制約が出てくることによって、少しずつかわっていく訳ですが
何を言いたかったかというと、オブジェクト指向は完成されたやり方ではない気がするので、『オブジェクト指向、オブジェクト指向』といってやり方を固定するより、ある程度場合に対応いたほうがいいんじゃないかな?ってことです