ややプログラム紀行

博士2年のプログラムに関する日記

引数には

やっとスマポのアップキャストの実装も終わった~

こういうのっていずれ使うかもしれないけど、今はいらないってのでも一応作っといても良いですね

まあすぐ使うかもしんないけどw

前まではスマポとか何に使うんじゃあとか言ってたけど、vectorとかだけじゃなく直接newを扱うと、とってもスマポが欲しくなります

スマポは完成したけど、ウィークポインター(ウィーポ?w)もいつか作ろうかな・・・・いつかね・・・

今回学んだことはコンストラクタ関連が多かったです(スマポは自動で削除してくれるポインターだから必然的に関わることになると思います)

特にほぉ~ってなったのは「関数の引数」でしょう

関数の引数といえば、コピーされて渡されるんだよなんて話をよく聞きますが、コンストラクタでみると

コピーコンストラクターが呼ばれてるようです

つまり・・・

void Print(int neo_a){

cout<<neo_a<<endl;

}

void main(){

int a;

Print(a);

}

こんなのがあったら

void main(){

int a;

//ここからPrint関数

int neo_a = a; //コピーコンストラクター!!

cout<<neo_a<<endl;

//ここまでPrint関数 変数neo_aはデストラクターを呼ばれ、削除される

} //main関数終了 変数aはデストラクターを呼ばれ、削除される

こんなふうに表現できます(常識なのかも)

こーいう細かいところが大切ですね(www)